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収納リフォームブログ

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和室の畳をやめるとき

2017-03-09

 

〈和室の畳をやめるとき〉

 

 

 

賃貸アパートによくある和室の畳部屋。

 

 

畳をやめて洋室に変える。

 

 

 

アパートのリフォームとしては珍しい内容ではありません。

 

工事内容のメインは畳の変更なので、床に注目しがちですが、

 

では 和室にある押入れは洋室への変更後どうするのか?

 

実はここで悩む大家さんは少なくないのかなと思ってます。

 

 

和室畳の部屋

 

 

ちょうど今打ち合わせ中の和室畳の部屋。

 

畳をやめて押入れを収納リフォームしてほしいとの依頼です。

 

 

 

大きな押入れなのでこれまで問題あるとは考えていなかったと

 

大家さんは言っていました。

 

では何がきっかけになったのかと言うと

 

 

退去後に残された押入れ内部の収納アイテムだったそうです。

 

 

 

 

和室 畳の部屋、押入れに残された収納アイテム

 

 

 

去時に入居者さんに直接聞いたそうなのですが、押入れ内を有効活用するため

 

収納ラックを買い、カバンなどを収納したり服を掛けたりするのに使っていた。

 

 

 

その話を聞いた大家さんが、(有)ブルーフィールドで提案している

 

収納リフォームの重要性に気付かれたと話していました。

 

 

 

収納リフォームの効果について説明します

 

 

収納できる空間だけ用意されていても、収納力があるわけではないのです。

 

 

収納力を上げるために入居者さんが自ら費用を出し、工夫して使っています。

 

それでいい という考えもあると思います。

 

 

 

 

でもブルーフィールドでは差別化のため、使える空間は隅々まで収納できるよう

 

始めから用意しておく収納リフォームに挑戦し続けてきました。

 

 

 

今回の畳部屋も、押入れからウォークインクローゼットに変更する予定です。

 

 

 

 

ちょっとしたアイデアで簡単にウォークインクローゼットになります。

 

ウォークインの中も無駄なく隅々まで収納できる空間を用意し、これまでとは

 

比べ物にならないような収納力で喜んでもらえるリフォームにするつもりです。

 

 

 

 

収納増量リフォーム事例を多数ご紹介いたします

 

 

 

※他のアパートでは真似できない収納力で差別化できる

 

 

 

収納リフォームで空室対策をお考えの方は、実績豊富、

 

アイデアいっぱいの(有)ブルーフィールドへご相談ください。

 

 

まずはお気軽に (有)ブルーフィールド 青田 までお電話いただけると幸いです。

 

       011-374-6888

 

メールでお問合せの場合は こちらへどうぞ

 

 

 

有限会社ブルーフィールド
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