収納リフォームブログ
どんな色の棚が好みですか?収納棚の色でかなり印象が変わります
2017-02-03
〈どんな色の棚が好みですか?収納棚の色でかなり印象が変わります〉
収納棚は一枚一枚、手作りしています。
【収納不足の不満を解消し賃貸アパートの新しい空室対策としてご提案している
収納リフォーム事例をご紹介します。】
収納棚と言っても、どのような素材、色、寸法など多数の選択肢の中から
決めていかなくてはなりません。
当然、人それぞれに好みがあります。
そして大家の立場としては、費用も気になるところです。
先日リフォームした同じ間取りの部屋であえて棚材の色を変えた事例がありますので
そちらをご紹介したいと思います。
間取りと収納リフォームプランが一緒、違うのは棚の色だけ。
まずは白い収納棚
ナチュラル系の木目仕様
特別濃い色にしていないので比べなければあまり気にならないかもしれませんが、
同時に見るとやはり印象は違います。
オイルステイン仕上げの棚材ならこんな雰囲気になります。
もちろん費用もそれぞれ違いますから、そのあたりも考慮してプラン造りをする必要があります。
棚材サンプル
棚材サンプル
膨大な量のサンプルの中から選ぶ作業は、クロスの品番を決める作業に似ているかもしれません。
過去のブログ記事などにも掲載されている棚材の色をあらためて確認すると、
頻繁に登場しているカラーがあります。
単純に人気があるから?
といった理由ではありません。
どちらかと言えば、賃貸アパート経営、大家側の事情が大きいです。
その辺りの詳しいところはぜひ直接、打ち合わせの時にでもお話ししたいと思います。
賃貸入居者の隠れた需要(収納の充実)に応える部屋造りを
お手伝いします!
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