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収納リフォームブログ

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実は頻繁に使っている 長押(なげし)

2017-10-17
 
〈実は頻繁に使っている 長押(なげし)〉
 
 
 
 
 
 

日本建築に使われていた長押をヒントに

 

洋室や廊下、玄関などに収納補助として板を貼り付け

 

長押のような収納アイテムを作り、よく使っています。

 

 

 

↓↓ これです。

 

 

玄関廊下に設置した収納用の長押

 

 

 

 

 

 

Before  玄関から居間への廊下

 

 

長押、施工前

 

 

 

 

どこにでも簡単に取付可能で、寸法も自由。

 

製作も簡単なので、とても安価に用意できるのも

 

使いやすいところです。

 

 

 

 

長押の良いところは簡単取付、コスト安、自由な寸法

 

 

 

フックの移動、取り外しも自由なので

 

壁面に掛ける

 

ことで収納としています。

 

 

 

例えば、コートやカバン、帽子など

 

壁に掛けておけば邪魔にもならず、次に使う時も便利。

 

 

 

 

利用しているのは歩くためだけの廊下の壁だけですから

 

わざわざクローゼットのようなスペースを用意しなくとも

 

簡単に収納を増やすことができるのです。

 

 

 

 

テレビドラマなどでよく主人公が住む部屋のシーンなどが

 

ありますが、見せる収納として壁掛けがよく使わている

 

のを何度も確認しています。

 

 

 

 

 

コート掛け などで検索すると多種多様な商品が

 

あることが分かります。

 

オシャレな見た目 というのが大事なことも分かっていますが、

 

 

 

 

 

実用重視、コスト重視、取付易さ

 

 

 

 

 

でこの方法を選んでいます。

 

取付に下地を必要としないのも、

 

ブルーフィールド流 なげしの強みです。

 

 

 

 

 

 

収納力を上げるなら、

 

 

何も使っていない壁面の有効利用は大事なポイント。

 

 

 

 

 

よく探せば、いくらでも収納に使える壁があるはず。

 

入居者さんが自由にできない壁だからこそ、

 

こちらが用意する必要があると思います。

 

 

 

 

 

※収納が多い部屋はみんな大好き!

 

 

入居者様の本音が聴きたい アンケートで評価される収納リフォーム

 

 

 

賃貸アパートには収納が足りていません。

 

収納増量リフォームのことなら

 

(有)ブルーフィールドへご相談ください。

 

 

 

 

 

有限会社ブルーフィールド
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